新潟で人気！男女同一デザインの結婚指輪（マリッジリング）
結婚指輪を探されているお二人に、結婚指輪のイメージを聞くと、男女ともに同一デザインのものを想像される方が多いようです。
そもそも結婚指輪（マリッジリング）は、結婚の印としてお互いへ贈るものとしての認識が強く、離れていてもお互いの存在を感じられる「愛の象徴」ですよね！
長く身に着けていれば、結婚した時の幸せな気持ちを思い出させてくれるお守りのような存在でもあるため、「ペアリング」つまりお揃いのものを想像することが多いのです。中でも、飽きがこないことや、身に着けていて違和感を感じさせないことなど、昔からオーソドックスに人気が変わらない結婚指輪というものが存在します。
新潟でも結婚指輪で注目される、男女同一デザインの人気は今も変わらず、中でもカップルから「アレが気になる。」と思わず言わせてしまう結婚指輪があります。
今回紹介するのは、いつの時代も、男女同一デザインで不動の人気を集める結婚指輪（マリッジリング）です。
穏やかな海をふたりの力を合わせて漕ぎ出す、笹舟の結婚指輪
今日ご紹介するのは、にわか（ニワカ）の中でも、俄創業当時から残るデザインで、いつの時代にも結婚するカップルに支持を集める、男女同一デザインの にわか（ニワカ）笹舟（ささぶね）の結婚指輪（マリッジリング）です。
この 笹舟（ささぶね）の結婚指輪（マリッジリング）には「波に揺られふたりどこまでも」とい詩が付いています。
にわか（ニワカ）からも「笹の葉を折り組んで作った笹舟をデザインした結婚指輪。これからの人生を航海に例え、穏やかな海をふたりの力を合わせて漕ぎ出すイメージです。」という提案があります。
笹舟（ささぶね）のように、男女ともに同デザインの場合、幅とダイヤモンドナシなどデザインが全く同じもというのは、最近は珍しいものとなりました。そのため、おふたりで「全く同じデザインが身に着けたい」という方にはかなりのお勧めです。
幅は３㎜ほどで男性にも女性にも着けやすいです。細すぎず、緩やかな動きが非常に上品な仕上がりの結婚指輪で、にわか（ニワカ）ならではの金属面に映る光の陰影がかなり美しい作品です。
結婚にはお二人にとっての障害が何かとつきもので、ふたりで力を合わせ、押しのけ迂回して、超えていかなければならないことが多く出てくることでしょう。それは、笹船を子供の頃に川に流した記憶のように、あちらこちらにぶつかり、小さな小石にも引っかかってみたりと、自分が思っているように前に進まないこともあるかもしれません。それでも、川から広く穏やかな海へ向かう時はとても優雅に、自由に、期待をもって流れていくその様子は、これから船出となるお二人には背中を押してくれるような風景でもあります。にわか（ニワカ）の詩にあるように「波に揺られふたりどこまでも」穏やかな海をふたりの力を合わせて漕ぎ出すイメージというのがぴったりな結婚指輪（マリッジリング）です。
困難が迫った時に、同じデザインのまったく同じ指輪を見つめることで、不思議と相手の顔が浮かび上がり、お二人で漕ぎ出しているその船が同じであることを教えてくれるような素敵な指輪です。
にわか（ニワカ）紹介おすすめサイト
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