今どき花嫁様から愛される にわか(ニワカ)の婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)
新潟も長い冬が明け、すっかりあたたかな季節になりました。新しい季節に婚約指輪と結婚指輪を選んでしまいたいと、仕事だけではなくプライベートにおいても春のきもちから、そわそわし始めたりしませんか。そこで!指輪を選ぶ際の参考に、今どきの新潟花嫁さん達から愛される にわか(ニワカ)の婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
にわか(ニワカ)は、1,200年の歴史のある古都京都で誕生したブランドです。にわか(ニワカ)のセットリングは、重ね付けが出来るだけではありません! 重ねた時の全体のボリュームやバランスが美しく整い、デザインに一体感が生まれます。 ピッタリとかさなるだけではなく、作品によっては「あえて」婚約指輪と結婚指輪の重なる間に隙間を持たせるデザインもあります。それも重ねた時のバランスを計算しての事です。 また、指輪ひとつひとつに表された「情景」や「ストーリー」も重ねることでより奥深い世界が広がります。そして毎日身に着けるブライダルリングだからこそ、俄の指輪は着ける人のことを考えたデザインと仕上げにこだわっております。 着け外しの負担が少なくなるよう指輪の内側を丸くアーチをつけながら仕上げることで、柔らかな指通りと着け心地の良さを実現しています。まるでスッと指に吸いつくようなそんな滑らかさです。
花雪(はなゆき)・雪佳景(せっかけい)
季節は春ですが、新潟の花嫁さん達からは、以外にも雪のモチーフは不動の人気です。
一目惚れされる方続出の婚約指輪と結婚指輪「花雪(はなゆき)・雪佳景(せっかけい)」です。婚約指輪の「花雪(はなゆき)」には”天からの贈りもの”という詩がついており、「雪の結晶」をモチーフしています。ふたりが選んだひとつのダイアモンドを雪の結晶に見立てた爪に留められ、結ばれた奇跡は薬指に宿ります。エンゲージリングの王道である1つ石の6点留めですが、さりげないウェーブが指をより美しく見せてくれます。
朝日に照らされ明るくなる世界のイメージ
結婚指輪の「雪佳景(せっかけい)」には、”雪の朝 白は陽に染まり 未来を輝かす”という詩がついております。雪原の上に朝陽が昇り、一面がきらきらと輝くところをイメージしたリングです。レディースデザインは、プラチナとピンクゴールドの2色になっているので、朝日に照らされ明るくなる世界のイメージそのものですよね!この2色使いが他にはないので、にわか(ニワカ)らしくひとめぼれされる方が多くいます。こんなストーリーのこもった指輪をつけているとふたりの未来までも輝かしいステキなものによりなっていきそうですよね!まさに雪国の白さと純白の花嫁さんにふさわしい結婚指輪(マリッジリング)です。