新潟の花嫁から「こんな婚約指輪が欲しかった」と感動の声!
今、新潟の花嫁から「こんな婚約指輪が欲しかった」と絶大な支持を集めているのが、今回紹介する にわか(ニワカ)白鈴のダイヤモンドエンゲージリングです!
俄(にわか)は一つ一つのリングデザインに美しい情景と和をイメージする名前が付けられていて、身に着ける人への想いと意味が込められています。これが多くのプレ花嫁の心を掴み、感動を与えています。では、新潟の婚約指輪で人気ブランドとなった、今回の にわか(ニワカ)白鈴のダイヤモンドエンゲージリングの情景は一体どんなものなのでしょうか。
「にわか(ニワカ)白鈴」は、「寄り添い微笑む純白のすずらん」という詩が付いていて、「ダイヤモンドを包む丸みのある婚約指輪の形は、可憐に咲くすずらんをイメージしたデザインです。幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、ふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いを込めています。」というテーマが にわか(ニワカ)から提案されています。「ふたりがいつも寄り添い幸せであるように。」このテーマとともに、大切な人からプロポーズされ、ぱかっと婚約指輪の箱を開けるところを想像してみてください。すでにプレ花嫁に人気な理由が想像つきます!スタートのその瞬間から、花嫁の心を掴み離さない特別な婚約指輪です。
新潟で人気の婚約指輪(エンゲージリング)ブランド にわか(ニワカ)の「白鈴」
この「にわか(ニワカ)白鈴」は男性から女性へ、サプライズでプロポーズをするときに特に人気のデザインです。
その理由はというと、女性は大切な人からもらった婚約指輪を身に着けて、プロポーズの幸せな気持ちを何度も思い出します。
その時は、エンゲージリングの中央に輝くダイヤモンドを見つめるだけでなく、必ずと言っていいほど、指を目線の高さまで上げて、にわか(ニワカ)の「白鈴」の側面に施されたデザインにも注目してしまうでしょう。にわか(ニワカ)の「白鈴」の魅力は、その様々な角度からすずらんの花のイメージを見ることができるデザインで、ふっくらとしたやわらかいラインに贈り主からの熱い思いを、指に着けたあの日から、目で見て、何度も受け取れるところだと思います。
両サイドメレ(中央のメインのダイヤモンド横に小さなダイヤモンドが飾られたデザイン)のエンゲージリングとしては定番のデザインなのに、デザインの持つ意味が華やかで心がときめく内容になっているところが、まさに新潟の花嫁を感動させるポイントになっています。
また にわか(ニワカ)は、和テイストでもスッと身に着けることが出来るエンゲージリングとしても、さらには婚約指輪の意味を感じて使いたい花嫁にも必見の、新潟の婚約指輪(エンゲージリング)で人気のブランドです。