月と女性
昔から、「女性は月に導かれる」というように、不思議と男性よりも、月の満ち欠けに魅力やエネルギーを感じるそうです。エネルギーを感じるとか言ってしまうと、なんだか少しスピリチュアルな話でもありますが、実際に女性のバイオリズムは面白ほど月の影響を大きく受けているそうです。バイオリズムと言えば一般的に、心身の状態を表す3種類の波（「身体」、「感情」、「知性」）のリズムということになるのだけれど、それを普段のエネルギーといえば、「女性が月に導かれる」のはあり得るのかもしれませんね。女性のバイオリズムが月の満ち欠けとシンクロするくらいですから、導かれるのは認識できなくても、ジュエリーの月のモチーフや身に着けるものなど、月の美しさにに魅了される女性が多いのは理解できると思います。
にわか（ニワカ）月のダイヤモンドエンゲージリング
にわか（ニワカ）にも、新潟の花嫁（女性達）を虜にする、月をモチーフにしたウエディングリングがあります。
今回ご紹介したいのが、その月をモチーフとした指輪。元々月のモチーフが好きな女性は多いですし、この指輪につながる詩（エピソード）に魅了される女性も多いので、まさに新潟の花嫁達が思わずため息をつく美しさを持ったセットリングです。
にわか（ニワカ）の月彩（つきさい）と名付けられたこの婚約指輪（エンゲージリング）には、「月の彩りふたりを照らす」という詩が付いています。
にわか（ニワカ）からは「月光に彩られたふたりの姿と、静かに輝く未来を重ね合わせて上品に表現した婚約指輪。年齢を重ねても甘くなりすぎないマーキスカットのダイヤモンドが特徴です。」と提案された指輪です。
月の神秘的な美しさを表現したエンゲージリングで、にわかの詩にもあるように、月の輝きのがふたりの未来を見守っているという、なんともロマンチックな婚約指輪です。好きな男性からプロポーズの時に、この詩のついたダイヤモンドのエンゲージリングを渡されたら、家に戻った後もずっと左手の薬指を眺めている世の女性の姿が目に浮かびます！その時に、気が付くのはそのダイヤモンドの美しさではないでしょうか。にわか（ニワカ）のエンゲージリングにはNIWAKAダイヤモンドという特別な、ダイヤモンドが留められるのですが、その真円で正方に輝くダイヤモンドが月そのものを表し、身に着けるだけで月のパワーを感じられるような美しさです。ダイヤモンドの月が女性を虜にする瞬間でもあります。
また、月彩（つきさい）婚約指輪には、月の雫（つきのしずく）と名付けられた結婚指輪（今人気のセットリング）があり、こちらには「ひたひたとやさしき光母なる月」という詩がついています。にわか（ニワカ）からは「静かで神秘的な月夜。青みを帯びた月の光から、雫が滴るような情景をイメージした結婚指輪。優しさを表現した月から、柔らかな心が雫となって溢れ出るかのようなデザインです。」と提案されたリングです。滴るようにカーブを描いたV字デザインの結婚指輪で、たっぷりと金属を使い、高級感のある仕上がりです。青みを帯びた月の光を浴びながら、美しく穏やかに人生の歩みを進める、そんなふたりにおすすめのセットリングです。
にわか（ニワカ）の月彩（つきさい）と月の雫（つきのしずく）はいかがでしたか？お二人の未来を、美しく輝やかせる月から零れ落ちる雫まで、思わず花嫁がため息をついてしまうほど圧巻のウエディングリング、月が好きな女性はもちろんの事、穏やかな光として彼女を見守りたい男性にも、ぜひ実際に見ていただきたいです。
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