春に愛される花
春に愛される花といえば桜ですね!
今年も桜前線が訪れ、すっかり新潟市も満開を迎えました。
桜の花は、種類にもよりますが、咲いている期間が限定されるため、とても儚く、美しく、日本人の心の中に寄り添う花と言えます。
春になると、川沿いで咲く桜が目に留まりませんか?日本での桜が、川沿いに多い理由は、江戸時代にさかのぼります。
その当時は大雨が降ると、川が氾濫し、土手が決壊、洪水の被害に悩まされていました。
その治水対策として、徳川吉宗は「享保の改革」の中で、川沿いに桜を植えさせたのです。
土手の決壊を防ぎ、洪水の被害を最小限に抑えるための桜の木でした。
また、この美しい花を目当てに集まる人が川岸の地面を踏み固め地面が丈夫になっていきました。
桜には自然と人を集める力があるのかもしれませんね。
春の入籍にぴったりの結婚指輪(マリッジリング)
「結婚は決まったけど、入籍日はいつにすしようか。」など入籍をするにあたり、日程に悩んでいませんか?
今から、入籍の日を考えているのであれば、満開の桜の木の下でプロポーズされた♡なんて方もいますよね。
毎年決まった時期に美しい花を咲かせる桜の木の下で、ふたりの思い出の記念日を重ねられたら素敵ですね!!
桜の季節が特別になるのではないでしょうか。
そんなおふたりにオススメの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します。
新潟で人気のフラージャコー(SAKURA)シリーズ
スイスの鍛造リング、FURRER-JACOT(フラージャコー)のさくら(SAKURA)シリーズです。
このフラージャコーのサクラシリーズの結婚指輪(マリッジリング)は、スイス本社でゴールドスミス(スイスの国家資格)を持つデザイナー、ルーカスルプリ氏が、日本に来日した際に美しく咲いていた桜の花からインスパイアされた作品です。
正面はもちろん、横からのフォルムも可愛らしい桜の形になっています。
女性用はダイヤモンドアレンジで美しく、男性用は3ミリ幅で少し幅を出すことで甘くなり過ぎず格好良く着けられるのも人気の理由です。
春の結婚指輪(マリッジリング)sakura(さくら)
FURRER-JACOT(フラージャコー)の結婚指輪、sakura(さくら)は日本の桜をイメージした可愛いらしいフォルムが特徴の結婚指輪(マリッジリング)です。
春や桜に、もし思い出があるのであれば、そんなお二人には、まさに出逢いと言える結婚指輪に、なるのではないでしょうか。
ぜひ新潟のお取扱店で触れてみてください。
ご自分の指からそっと思い出の桜がご覧いただけるはずです。
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