新潟で人気のシンプルで直線的なデザインの婚約指輪と結婚指輪
今話題の和婚ですが、そんな和の結婚式にもぴったりな王道の婚約指輪（ダイヤモンドエンゲージリング）を探していませんか？ 今日ご紹介する、にわか（ニワカ）ことほぎシリーズは1200年の歴史の息づく街、京都発祥のウエディングリングブランド にわか（ニワカ）の中で、唯一シンプルで直線的なデザインを採用し、固定数種類の形からお好みのリング幅や装飾アレンジを選べるスタイルの婚約指輪（エンゲージリング）結婚指輪（マリッジリング）のシリーズで、人気の和の結婚式にもさらりとなじむのに、王道の存在感も残す指輪です。にわか（ニワカ）ことほぎシリーズの婚約指輪（エンゲージリング）は、少しボリュームを持たせたストレートアーム（指輪部分がまっすぐな形のデザイン）で「透かしなしメレなし」と「透かしなしメレあり」と「透かしありメレなし」と「透かしありメレあり」の4パターンがあります。ダイヤモンドを留めている冠の部分の下が指輪とくっついているタイプと、少し持ち上げて、立ち上がりの空間のあるデザインの2パターン。腕といわれる中央のダイヤモンド両脇指輪部分が地金になっていて、メインダイヤモンド1石のエンゲージリング、1石タイプと、中央のダイヤモンド両脇指輪部分に小さいダイヤモンドを装飾したメレダイヤモンドタイプになっています。すぐに想像がつき肉かもしれませんが、この4つはどれも非常に魅力あるデザインです。
華やかなデザインなのにエンゲージリングの王道感が上回る
画像は にわか（ニワカ）ことほぎのダイヤモンドエンゲージリングです。透かしなしメレなしタイプです。婚約指輪（エンゲージリング）は結婚とふたりの未来の決意の証に男性からプロポーズの際にプレゼントをしてくれるモノの代表ですよね。こちらは中央のダイヤモンド以外の装飾がなく、決意の証であるダイヤモンドがとても引き立っているため、婚約指輪（エンゲージリング）としては最も王道で、誰が見ても婚約指輪（エンゲージリング）とわかる女性憧れのデザインタイプとなるわけです。
この透かしなしメレなしもいいのですが、もう一つ、透かしなしメレありタイプも捨てがたく、そちらは同様のデザインにメレダイヤモンドといわれる小さなダイヤモンドが中央のダイヤモンドの両側に装飾されています。エンゲージリングとして王道の、最も憧れる1石タイプのデザインでありながら、メレダイヤモンドの装飾が入ることで、大人花嫁感がぐっと上がります。華やかなデザインなのにエンゲージリングの王道感が上回るので、迫力のある清楚な感じを出してくれるのがとても魅力的です。
男性がサプライズプロポーズを仕掛けるときに、できればこだわってほしいポイントの一つとしてダイヤモンドの輝きがあります。しかも、にわか（ニワカ）ダイヤモンドは「和」の美しさにフォーカスしたこだわりのセレクトになっているので、美しいダイヤモンドが一目瞭然です。そして、エンゲージリングのデザインが「王道」のことほぎであれば、和婚や大人婚に憧れる女性が、必ず一度は描いたことのある期待のエンゲージリング（婚約指輪）にぴったりです。
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