女性が憧れる王道の婚約指輪とは
最愛の人からのプロポーズは女性にとって最も憧れるシーンです。女性は少なからず小さいころから、このプロポーズのシーンに憧れていて、その始まりはおそらく、小さい頃の「お姫様願望」からです。女性は小さいころからもしも自分がお姫様になったら、というシチュエーションを妄想しているからです。また、その時に重要なのが王子様が必ず存在するというところです。ディズニー映画でも王子様の登場しないお姫様ストーリーはなく、お姫様を心から愛してくれ、大切にしてくれるから、お姫様は成立するわけです。そんな小さい女の子のお姫様像に欠かせないのが、ドレスとティアラとダイヤモンドリング。昔からプロポーズのシーンや、お姫様が身に着けるその指輪を渡されるシーンにあこがれを描くのでしょうね。
あれから年月が経ち、大人の女性にとっての王子さまは、いつもとなりで支えてくれる彼へと変わっているでしょう。お姫様の装飾品として唯一残っているのは、誓いの証、ダイヤモンドのエンゲージリング(婚約指輪)で、女性たちの日常は子供の頃に見たディズニー映画よりもうんと平凡になっているはずです。でも最愛の彼が、この先一生をかけて守ってくれるという誓いと共に、ダイヤモンドのエンゲージリング(婚約指輪)を贈ってくれる瞬間、一人の平凡な女性は、あの頃の特別なお姫様になれるのです。
にわか(ニワカ)ことほぎの王道の婚約指輪
お姫様へのあこがれは大きく持ちつつ、日ごろの女性達はドレスを着ているわけではないし、輝くティアラも着けていないわけで、特別になれるシチュエーションには憧れるが、リアルなお姫様にはならなくていいという、そんな女性らしい「お姫様願望」を程よくかなえてくれるのがにわか(ニワカ)ことほぎのエンゲージリングとマリッジリングの重ね着けスタイルです。にわか(ニワカ)ことほぎ の婚約指輪と結婚指輪は、シンプルなデザインを基本にした選べるカスタムブライダルリングシリーズです。結婚指輪(マリッジリング)はまっすぐな指輪の形状を基本とし、幅や縁取りの装飾、仕上げを選べるようになっています。中央に大きなダイヤモンドが輝く婚約指輪(エンゲージリング)はそのシンプルな結婚指輪(マリッジリング)のデザインを邪魔しないように、まっすぐ(ストレート)な形で、中央に決意の証となるダイヤモンドが1石しっかりと留められた、エンゲージリング(婚約指輪)としては王道のデザインです。女性たちを魅了するこの王道のデザインは、プロポーズの際には間違いなく、感動と二人の笑顔を引き出してくれるもので、何よりも目の前の彼が王子様になった瞬間でもあります。一度、実際にぱかっと開く箱と共に、王道のエンゲージリングをご覧になってみてはいかがですか。きっとため息が出るような美しさですよ。