新潟で人気の和ブランド!にわか(ニワカ)の桜
和ブランドとして絶大な人気を誇る、にわか(ニワカ)のブライダルジュエリーといえば、初桜(ういざくら)と思う方も多いはずです。「初桜(ういざくら)」という名前は「造語」で、「初」と「桜」なので、桜を春先に見たときの感動感と、ノスタルジックな回想する気持ち、桜の花見に出かけた時の思い出など、結婚を迎えるふたりが必ず振り返る、大切にしたい思いを連れてきてくれるようなイメージの婚約指輪と結婚指輪のセットリングです。
また、桜は恋を呼ぶ花としても有名です。大好きな人と共に見つめたい。また来年もこの桜をこの人の隣で見つめたい。というように、桜の木の下で立てた決意はまた来年もまたその翌年も続いていくことを表しています。桜はいつも同じ場所で、必ず春になると咲く花であることから、お二人にとっての最初の思い出から今現在まで、年齢を重ねるごとにその思い入れも増えていく、そんな美しさだけでなく、春のようにあたたかな気持ちにさせてくれる不思議な花です。
初桜(ういざくら)初々しさは薄紅の桜の如く
にわか(ニワカ)の初桜(ういざくら)のエンゲージリング(婚約指輪)マリッジリング(結婚指輪)には「初々しさは薄紅の桜の如く」という詩が付いています。桜の木の下で生まれた恋の始まりのような気持ちを、結婚して長く共にいる中でも忘れない。そんな初めて出会った頃にいつでも気持ちを戻してくれる指輪です。ダイヤモンドのエンゲージリングに輝く、5弁の桜の花びらを見つめるたびにそう思わせてくれるだろうし、マリッジリングのひとひらの桜の花びらのデザインは花嫁達の心をつかんで離さない人気のデザインです。男性の結婚指輪を並べると、その意味は花を支える幹となり、とてもかっこよく思えます。女性をさりげなく支えてくれるとともに、あの頃の想いを忘れないと、伝えているかのような表情です。桜に思い入れがある新潟のカップルには、ぜひチェックしていただきたい、おすすめの指輪です。