雪の結晶の特別なダイヤモンドエンゲージリング
新潟で婚約、結婚を迎えるカップルに共感を呼んで人気のセットリングをご紹介いたします。それはまさに新潟のカップルにふさわしい、雪の結晶のデザインです。一瞬しか見れないことや、その形状が様々な上、同じものはないなど、雪の結晶を美しいと思ったことがあるのは、雪の降る町に住んでいたら一度は感じることができる贅沢な時間ですよね。にわか（ニワカ）には、そんな雪の結晶をモチーフにした 婚約指輪（エンゲージリング）と、結婚指輪（マリッジリング）がのセットリングがあるんです。
「天からの贈りもの君の薬指にひとつ」これは、にわか（ニワカ）の婚約指輪（エンゲージリング）「花雪（はなゆき）」に込められた詩です。「花雪（はなゆき）」は雪の日に空から無限に降ってくる雪の中の結晶を、ダイヤモンドに見立てています。雪はよく見ると小さな雪の結晶の集合体で、ふわふわした雪をじっと見つめていくと、その雪の結晶には、放射線状にきれいに広がったきれいな結晶もあれば、片側が崩れて半円のものもあり、隣の結晶とくっついていて端のとげとげがなくなっているものなど、本当に同じ形のものはなく、ひとつひとつが美しいオリジナルの形を成しています。ダイヤモンドを雪の結晶に見立てると、この瞬間にしか生まれないものを、薬指に留めているという設定が、「この先もあなただけを見つめている」といっているようなロマンチックなデザインです。
雪原に風が吹き、波打つ美しい姿が浮かびあがるダイヤモンドのマリッジリング
「雪の朝白は陽に染まり未来を輝かす」にわか「雪佳景（せっかけい）」に込められた詩です。雪佳景（せっかけい）は にわか（ニワカ）ウエディングリングシリーズの婚約指輪（エンゲージリング）結婚指輪（マリッジリング）で唯一、金属に18金のピンクゴールドが使われた、明るさのあるシリーズなのです。18金のピンクゴールドはレディスマリッジリング（結婚指輪）にだけ使われているもので、メンズマリッジリング（結婚指輪）には、色調を合わせるため、落ち着きのあるプラチナ配合の18金ホワイトゴールド（750PtG）が使われている。レディスマリッジリング（結婚指輪）は結婚指輪の手のひら側を中心に4分の3が18金ピンクゴールドになっていて、正面の4分の1の部分にプラチナ950が使われています。プラチナ950の部分にはにわか【ニワカ・俄】厳選のメレ―ダイヤモンドがセッティングされていて、18金ピンクゴールドとプラチナ950の境目はパッと見た感じにはどこかがわからないように、まるで朝日が差し込んだような切り替えになっているのです！かわいらしくもすっきりとした大人っぽさも持ち合わせた仕上がりです。指輪の表面には、雪原に風が吹き波打った様子が美しく描かれていて、まだ、誰も足を踏み入れていない穏やかや雪原がそこにあるようなデザインが 特徴です。また希望によっては素材の変更などもできるようなので、店頭のスタッフさんに相談すれば、さらにご自分らしいデザインになりそうです。
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